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株式会社カタリメディック β-TCP骨補填材を中心とした整形外科医療機器の開発・製造


〒273-0864 千葉県船橋市北本町1-17-25
catalymedic_st@cm-engineering.co.jp

添付文書請負PACKAGE INSERT


   薬事法が「医薬品医療機器等法」へ改正されたことに伴い医療機器の添付文書
  の記載要領が改正され、平成26年11月25日より施行されました。(平成26年10
  月2日付け薬食発1002第8号医薬食品局長通知)
   この添付文書の記載要領の改正によって、既に承認・認証または届出されてい
  る医療機器の添付文書は、経過措置期間後までにすべて新記載要領に従った添付
  文書へと切り替える必要があります。経過措置期間は新法施行後3年以内(平成2
  9年11月25日)となっています。
   そこで「どのように添付文書を作成・修正したらよいのか」をお悩みの皆様へ
  弊社からのお知らせです。

  添付文書の作成・修正業務(SGMLもお任せください) 

   弊社では添付文書の作成(印刷用データ)及び、SGMLデータへの変換作業を
  行っております(新記載要領に従った添付文書の作成に対応)。既に作成済みの
  添付文書を「添付文書記載要領改正の概要」に適合した添付文書へと修正する作
  業も承っており、添付文書届出制へのご相談にも応じております。
   添付文書の作成・修正は大変な手間と労力を伴う作業です。皆様の貴重なお時
  間と経費削減の為にも、ご一考いただければと思います。

  医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページへの掲載

   平成26年11月25日から独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホ
  ームページへ、添付文書を掲載する方法が改訂されました。これによりクラスT
  からVはSGMLデータを掲載する必要がなくなりました。

    ・クラスTからV…「管理情報」「添付文書のPDFファイル」のみ掲載。
             ※ SGMLデータの掲載は必要なくなりました。
    ・クラスW…「SGMLデータ」「添付文書のPDFファイル」
          → 従来通り。

   弊社では改訂されたホームページへの添付文書掲載方法にも対応しております
  ので、一度ご相談ください。





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